姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
調査項目の中で、市民が関心のある人権問題について、前回の調査から割合が大きく増加したのは「性的少数者に関わる人権問題」、「アイヌの人々の人権問題」、「外国人の人権問題」などとなっています。
調査項目の中で、市民が関心のある人権問題について、前回の調査から割合が大きく増加したのは「性的少数者に関わる人権問題」、「アイヌの人々の人権問題」、「外国人の人権問題」などとなっています。
○地域学校教育課長(西野直樹君) こちらも使用状況についてはアンケートなり、また学校で調査もしておりますので、先ほどの意見を参考にしながら、調査項目を増やしながら、検討していきたいと思います。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 香田永明議員。 ○5番(香田永明君) 事項別明細書11ページ、事業番号0000805行旅死亡人取扱事業についてお伺いいたします。
調査項目は、事業所の名前や所在地、開設時期、従業員数、売上などであり、本市は、約2万5,000社の調査をしている。 ◆問 外国人学校振興助成事業は、昭和61年に設立されているが、その後、世の中のいろいろな事情もあり、見直しみたいな動きはなかったのか。
◆問 実際の発掘調査の調査項目と調査場所を説明してもらいたい。 ◎答 詳しい資料を後ほど提出したい。 (委員会終了後に資料配付あり) ◆問 学校のトイレや外壁補修などの校舎整備のうち、整備の要望はあるが、まだ改修できていないところはあるのか。 ◎答 毎年、予算要求の前に、全ての学校の校長に対して、校舎整備の要望についてヒアリングを行っている。
○教育総務統括(堀江昌伸君)(登壇) 子供の目線から見て危ない箇所がどのぐらいあるのかという御質問でございますが、私ども学校に調査依頼をかけるときに、そういう観点からの調査といいますか、調査項目には入っておりませんので、ただ単純に純然とある危険箇所ということで学校からは上げていただいております。
◎都市建設部長(辻正彦君) 空白地では必ずデータを取りたいと思っておりますけれども、空白地に限らず、市内全域を対象にしたいと思っておりまして、どれぐらい外出をされるかということと、外出時にどんな交通手段を用いられてるかとか、あとはコストと利用頻度の関係もあるでしょうし、あとは近ければ使うけれども遠かったら使わないとか、いろんなことが考えられますので、調査項目というのは慎重に練りたいというふうに思っております
本委員会では、これまで、調査項目である泉市長が行った市税情報のツイッターへの開示に関する事項及び市税情報の不適正な取扱い及び管理に関する事項について6回の委員会を開会するほか、これ以外にも委員間での協議を重ねながら、慎重かつ精力的に調査を行ってまいりました。このたび、調査報告書を取りまとめましたので御報告いたします。
調査項目として、生理用品などの購入、入手状況、費用、不足している場合の対処、社会生活への影響、身体的健康、精神的健康、支援の認知状況、利用状況、支援の障壁などが上げられています。調査の対象は、18歳から49歳の成人女性ですが、児童生徒も似た状況と察することができます。特に思春期の生理は、周期も不安定で、いつ来るかも分からない性質のものです。
調査項目としては、先ほども委員長が述べられましたとおり2点あります。①泉市長が行った市税情報のツイッターへの開示に関する事項、②市税情報の不適正な取扱い及び管理に関する事項であります。
調査項目は5項目ございまして、大気質、それから騒音、振動、悪臭、それから地下水となっています。この調査の流れは、令和4年度は事業者選定後、実際に調査を開始するのは夏からと考えています。その後、秋、冬、令和5年度の春と調査を続けまして、調査結果の取りまとめは令和5年度中となります。
○理事(長谷川善一君) 一つは調査項目等の追加によって認定調査システムが変わりました。それと、主治医意見書項目が追加されたことによりまして、主治医意見書のデータ転送システムというところに改修が生じましたので、補正を行うところでございます。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。
続いて、款8土木費、項2道路橋梁費、目3道路新設改良費でございますが、250万円の追加で、こちらは、町道安木1号線第5号橋、橋梁でございますが、これの補強等に係る測量設計業務において、調査項目の見直しを行う必要があることから、当該見直しに要する経費を計上しておりまして、財源内訳では過疎債250万円を充当予定としております。
また、あわせて調査項目についても意見があれば発言されたい。 相撲場や浜手緑地公園整備における入札妨害疑惑はともかく、本日の産業局から報告のあった入札妨害疑惑については具体的な説明を受けていない。 ◆委員 今日明日中に、口頭でなくきちんと資料を作成させて報告を求めるべきである。 ◆委員 秘密会とする必要があるかもしれないが、以前提出のあった黒塗り資料の中身を確認したい。
調査箇所は、その都度必要と判断した交差点を追加しており、前回の調査では、市内80か所において、1時間ごとの方向別交通量や、朝夕のピーク時における渋滞長及び朝昼夕の信号周期を調査項目とし、定期的に観測することで交通量の変化を捉えております。
建設局長、産業局長を歴任され、高馬前副市長も産業局長、公室長、副市長と、お2人は今回特別委員会の調査項目の多くに関わっています。まるで二人三脚にも見えますが、この事態におけるご見解と自らの責任についてのご見解をお聞かせください。 4点目は、中央卸売市場は迷惑施設なのか。また、現市場の認識について聞かせてください。
1、調査項目、障害者問題について。 2、障害者とは。障害者基本法第2条において、障害者の定義は「身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の機能の障害がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活または社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう」とされている。 3、調査の目的。
協議事項 ・正副委員長互選 ・次回委員会の開催について 協議 12時00分 ○委員長 本委員会の調査項目は、多岐にわたり横断的な面もあるため、正副委員長で進め方について事前に協議する時間が欲しい。また、執行部側の人事異動にも配慮し、次回委員会の開催日を決定したい。
主な調査項目。
具体的には、調査項目をリスト化しまして、全庁での共有、それに加えまして、事業者からの不満とか意見とかそういった改善すべき点などがないか、そういうところを整理していきたいと思っておりまして、年度内――来週なんですけれども、関係部局が集まって今後どのように取り組んでいくかというところを協議させていただく予定です。 以上です。
◆問 どのようにして調査項目を決定するのか。 ◎答 学識経験者等で構成している姫路市人権啓発センター運営推進会議において検討し、作成する。 ◆問 国民健康保険人間ドック助成事業の予算額1,000万4,000円について、40歳から74歳の被保険者に1人当たり6,000円を助成するということであるが、どれぐらいの人が受診すると想定しているのか。